JR九州 線路のゆがみを走りながら測定 新車両を開発
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- Опубликовано: 21 авг 2024
- JR九州が新しい検査車両「BIG EYE」を公開しました。線路のゆがみや枕木を固定する金具などを線路の上を走りながら測定することができる車両で、コストが削減でき、検査の頻度を現在の3倍に増やせる見込みです。2024年度からの運用を予定しています。
2023年10月26日
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#JR九州 #BIG EYE #線路のゆがみ #福岡 #検査車両 #枕木
こういう従来の車両を改造するJR九州は素晴らしいです
JR九州の線路あんな草ボーボーなのにレーザーとかカメラで検査できるのか？
あのー運用復帰はできなかったんですか〜？乗りたかったんですけど
線路の歪み確認と来て置き石集団ってネタ思い出した←
ＪＲ九州はここの問題を至急 改善すべし❗数年前から有名交通系RUclipsrの間で揺れの酷さが話題になってたし、私自信も感じてた。
で、今月、日本一周 日本の全端駅をまわる旅をやったんだが、ＪＲ九州だけでなく九州の三セクも含めて、揺れが酷すぎる❗
私はあまりその辺は気にならない方で他のＪＲでは気にならなかったけど、九州に入ったら震度７クラスの激揺れの区間ばかり❗
自然災害での被災の影響とかもあって保線に手が回らないのかもしれないけど、あの揺れはダメ。
至急、改善求む。
いちばん「歪んた線路」は
『西九州新幹線』
もちろん物理的な歪みではない。
公共事業運営会社と上場企業営利私企業とを上手く両立させるため、同社では利用者の少ない路線の収支を公表して、広く理解を得る姿勢を取っている。
もし国土交通省公表昨年５月「九州旅客鉄道株式会社における西九州新幹線の開業にともなう、、、、 」資料中の収支予想赤字年間２０億円がそのとおりなら、
いちばんの赤字路線についてはあまねく公表せず、あえて他の少額赤字路線をフューチャーしているのではとの誤解を招きかねない。
ＪＲ自身の健全な経営と公共事業の全うのため、ありのままの西九州新幹線の姿を示し、在来線新幹線のあり方について広く論議を興し、広くコンセンサスを形成したいものです。